2020年07月13日
今日の一本
”頒布会”に味を占めまして(^^;)、千歳鶴さんの
「金賞の酒」というのを購入してみました。
コチラは北海道の、令和元年度に作られた日本酒の”新酒鑑評会”というもので
金賞を受賞したお酒とのことで、全国の新酒鑑評会でも入賞したようです。
(全国大会は、今年は伝染病の影響で”金賞”の選定までは実施できなかったらしい)
スッキリした味わいの中に華やかさもあって、
非常にバランスの良い旨さ、という感じがしました。
冷やすと、その旨みが引き立つんだけど
例によって燗も付けてみたところ(ぬる燗ね)
逆にちょっと味が平凡になってしまったように思えたりして。
やはりお酒もいろいろフクザツですねぇ。
ちなみに、「道産米吟醸の部」でも金賞を受賞した
同じくきたしずくを使った純米大吟醸なぞもありまして
これはまた、後日のお楽しみ。
「金賞の酒」というのを購入してみました。
コチラは北海道の、令和元年度に作られた日本酒の”新酒鑑評会”というもので
金賞を受賞したお酒とのことで、全国の新酒鑑評会でも入賞したようです。
(全国大会は、今年は伝染病の影響で”金賞”の選定までは実施できなかったらしい)
スッキリした味わいの中に華やかさもあって、
非常にバランスの良い旨さ、という感じがしました。
冷やすと、その旨みが引き立つんだけど
例によって燗も付けてみたところ(ぬる燗ね)
逆にちょっと味が平凡になってしまったように思えたりして。
やはりお酒もいろいろフクザツですねぇ。
ちなみに、「道産米吟醸の部」でも金賞を受賞した
同じくきたしずくを使った純米大吟醸なぞもありまして
これはまた、後日のお楽しみ。