今日の
千歳鶴は、頒布会ようやく6月分の一本目(^^;)
なんだか、古い特別な酵母(”きょうかい酵母”って何だろう?)を使って
特別な作り方で醸したお酒、のようです。
”最古の”というコトバのイメージに引きずられてしまったのか
何となく、ちょっと昔風の感じというか
現代的な華やかさではなく、ちょっと苦みも感じられる
言ってみればストイックな味わい、のような気がします。
冷やすと、この苦みがけっこう強く立ってきてちょっと気になる。
これがぬる燗にすると、一気に柔らかくなって
これが一番飲みやすくて美味しかったかな。
Posted by Heychan at 21:49│
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シナサダメ│
ホッカイドー